だから僕は大工になりたい。_0613
2019年6月13日
今日の昼ごはんはピリ辛チキン。
ぼくです。
男性がモテるには清潔感です。
異性であろうと、同性であろうと清潔感です!
イケメンは存在するだけで好感度が上がるといいますが、清潔感はそれと近似した効果を発揮します。清潔感のあるイケメンは最強ですが、ぜいたくはいわないでください。
清潔感が...ほしい...!
まだ意識が低いので勉強していこうね。
羞恥があるので具体的にブログで書くことは無さそうです。
意識が高まりすぎて習慣化、基準値が到達したら書くと思います。
当面は髪の毛どうにかしないとですね。そろそろ散髪しに行く頃合い。
さて、本題に入りましょう。
だから僕は大工になりたい。
少し前の記事*1で紹介した本なのですが、実は80ページほど読んで力付きてました(
今、将来の目標は大工(棟梁)になることです。
1年間建築学生として学んできたのですが、建築には多種多様の職業が存在します。座右の銘*2を意識しながら将来成りたい自分を考えたとき、大工仕事をしている父が一番かっこよかったなと思いました。あれから大工になりたいと強く意識するようになりました。
大工について知らなければ大工にはなれません。頑張って本を読むことにしました。
………。
大工かっこいいな...。
父はよく言っていました。"ものづくりができる人間は強い"と。技術は簡単に身につくものでないし、自ら価値を生み出す人間は食っていける。
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建築現場で働いている、一般的に大工と思われがちな人間は3種類に分けられる。
大工…現場のトップ、大工仕事を始めとして、図面、現場監督、弟子を育てたりするオールマイティな役。
棟梁…大工の中のトップ
作業員…大工や職人を手伝って単純作業を手伝う人。(職人、大工の卵)
p22あたり
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って部分が一番勉強になったかな。
父は棟梁に近いですね。
全体を通して平成建設に就職したい...という気持ちが芽生えた。
というのは早計で、この本が出版されてから年数が経っているので最新の情報を調べたほうがよさそうです。
また仕事一筋ではなく地域社会の活性化、場づくりをしたい気持ちがあります。
理想とする大工像になる手段として、平成建設への就職以外に選択肢を持っていません。
今度は企業を調べてみて、選択肢を増やしてみます。
*1:
"少し前の記事"はこちらです。